無印良品にある、壁に付けられる家具。
これ、引越しのたびに収納で苦労してきた私の必需品。現在も収納が少ないため、種類&長さを変えては愛用中。
壁が石膏ボードならすぐ取り付けできるうえ、それほど穴も目立ちません。
色も3色あり、部屋の雰囲気にあった家具が選びやすいのではないでしょうか?
使ったことがない家具もありますが、実際に私が使っているものをご紹介してみます。
「無印良品の壁に付けられる家具が気になる方」の参考になれば幸いです。
色
基本3色。(25/3月現在)
・ウォールナット
・ライトグレー
私が使っているのは、すべてオーク。同じオークでも色に個体差はありますが、私個人は問題ナシ!
私が買ったときは売り切れだったのか、ライトグレーはなかったような?
フック
これは4個くらい使用中。単品なので使いやすく、壁に付けられる家具を初めて試すのに最適!
玄関で帽子&ヘルメットを掛け、別の場所では上着を掛けたり。ちょい置き全般に便利ですよ!
欲をいえば
フックの先の直径。パッと測った感じ、1.8cm前後。
デザイン的には魅力的ですが、太いと掛けにくい場合も。
自転車の鍵に付けたキーホルダーとか、洋服を掛けるために付いている小さいループとか?
とはいえ、単品で小回りがきくうえ、どこにでもなじみやすい商品。
横に複数使いしてもインテリアとして重くならず、抜け感を残したまま実用性を発揮。
フック部分が細いのもあれば掛けられるものが増え、使える幅がグッと広がりそう!
トレー
トレー11cm。同じタイプに長さ44cmもあり。
トイレに手洗いソープを置きたくて設置。以前は、玄関先で自転車の鍵入れとして使っていたような?
私が欲しかったときにライトグレーがなかったため、壁に合わせて白いスプレーで塗っています。スプレーがハゲたり、色ムラはありますがズボラなので気にせず使用。
木製のため、「水でよく濡れる場所での使用」は本来の使い方ではありません。
設置した場所が悪かったため、濡れない場所へ付け替え予定。
わざわざ洗面所で行くことなく手が洗えるので、私自身は大変重宝しています。
棚
棚44cm。同じタイプに長さ30cm・88cmもあり。
44cmを2個並べ、デスク周りで使用中。ペン立てなど、すぐ使いたいものをちょい置き中。
2個あるのは、以前は別々の場所で使っていたため。
同じ製品なので並べても違和感ゼロ。設置するときに多少ズレましたが、細かいことは気にしないので問題ナシ!
キッチンなどで上下2個でも使いやすいかも?
見えない場所に配線コードをはわせていましたが、ほかにも工夫ができそうですよね!
長押
長押44cm。同じタイプの長さ88cmも別の場所で使用中。
これは上にものを置くには幅が薄め。逆にいうと、狭い場所でも幅を取らずにちょい置き可!
・時計
・鍵
玄関から入ってすぐの部屋に「帰宅後にすぐ置きたいもの」を置くのにちょうどいい!
外出前にも目に入る場所なので忘れにくく、気付いてもすぐ取れる場所に設置。

現在は、マグネットが付く仕様に変わっていました。長さは、
・44cm
・88cm
同じ素材の丸い木製マグネット(別売)も販売中。メモをくっ付けることが出来るので活躍の場が広がりそう!
箱
箱44cm。同じタイプに88cmあり(中の仕切りが3つ)。
横にも縦にも設置することができますよ。
これ、オークでも色が濃いめ。壁と色を合わせた方が圧迫感が出ない気がするため、塗ろうか考え中。一旦、外して引き出しみたいに使っています。
3連ハンガー
3連ハンガー44cm。いろいろ使った中でも使いやすいのは、最初に出てきたフックかこれかも?
使うときはフックを伸ばし、
使わないときはたたむだけ。
上にも引っかけることが出来るうえ、
マグネットで吸い付くように収まります。
欲をいえば
3箇所に衣類をかけた場合、モリモリ感が出がち。隣の衣類に干渉しがち、特に真ん中。
2つだとかなりマシ。中は小物系にしてもよさそう!
今は、単品フックに付け替え中。これをかけていた場所に、
そのまま表を単品フックに付け替えるだけ。フックが同じ樹脂製なので新たに穴を増やす必要もなく、便利!
真ん中に衣類がない分、多少触れにくくなりました。掛ける衣類の大きさにより使いわけ。
なんだかんだいっても便利なうえ、スッキリした形が好み。かなり重宝しているため、同じものを2個使用。
じゃまにならないデザインで非常に使いやすく、「無印良品週間に買い足したいもの」の候補の一つ!
取り付け方法
説明書(ガイド付き)通りに専用フックを取り付け、家具をはめるだけ。
それ以外に入っているのは、
・専用フック
・固定ピン6本(うち予備1本)
・透明の脱着器具
※家具以外はあとから追加購入可
専用フック・ピン
私が持っているものは古い商品があるため、取り付ける専用フックが金属製も混じっています。
現行品は樹脂製のはず。
私としては樹脂製の耐久性は気になるものの、こちらのピンが繰り返して使いやすいです。1本1本刺せるため、ふにゃっとしにくい。
曲がってしまった場合のみ、このパーツを購入。外したときにつく白い石膏ボードを取り、使えるうちは繰り返し使用中。
家具にシリアルナンバーがついているので、パーツを追加購入したい場合でも確認する手段があります。
また、説明書を見れば、どちらのフックかも確認可能。
本来付いていた専用フックでない場合、落下につながる危険があるため、それはしません。
安全性を考慮し、必ずもともと付いていた専用フック&ピンを使っています。
裏の仕様
トレーなどの小さめ家具は、固定するときに引っかけるフックがしっかり入るようにするためなのか、先が細め?
長さのある家具の場合、フックをはめる部分に余裕があるよう。
箱型になる棚は縦にも横にも置けるよう、裏の仕様が違っています。
実践
注意点や耐重量も書かれているため、まずは説明書をよく読んでおきましょう。では、実際にトレーを取り付け開始!
金属製・樹脂製のフックでも基本は同じ。私が準備するものは、
・テープ
(壁紙によって剥がれやすいかも)
合わす目安としては、ガイドにある天面の目安位置が設置後の家具の上部分になる位置だと私は思っています。
付けたい壁にガイドを貼りつけ。水平が気になる場合、スホマアプリにある計測(水平器)を使って傾きを0°に調整。
下からピンを固定していき、
次は上2つ、
残り2つを固定したあと、
取り付けたい家具をはめるだけ。
外すとき
透明の脱着工具が入っているので、ピンに引っかければOK。この工具の使い方も説明書に書かれています。
穴
小さいけどピン穴は開きます。
クロスの穴を埋めるものはホームセンターや百均でも見つかりますよ。
穴をきれいに塞ぐために私が気をつけているのは、
・ヘラやピンセットで穴だけ埋める
・余分についた穴埋め剤をこすって広げない
「壁にあった色で穴だけ埋める」と意外ときれいに修復可能。なんどか穴を開けた場所ですが、もっと丁寧に埋めればわかりにくくなりますよ。
個人的には
壁に付けられる家具を買う場合。いきなり「長い1本」を買うよりは「短い2本」の方が使い回ししやすいです。
なぜそう思うのか?
引っ越しや模様替えでよく場所を付け替えてきた結果、短い方が断然便利でした!
私がこれらを買った経緯は、
・収納に苦労している
・引っ越しが重なると大きな家具を持たなくなる
部屋の大きさ(空間)に対して家具が大きい(長い)と場所を取り、圧迫感につながります。
壁の色、ほかの家具との色・大きさの調和も関係するかも?
壁を覆う面が少ないためか、長いより短めが見た目スッキリ!長くしたい場合、短いものを2つ並べて使うこともできますよ。
44cmを買ったならほかのタイプを買うときも30cmではなく、長さが同じ家具を買った方があとあと便利。見た目も統一感があり、汎用性も高いです。
いずれにしても空間が広いなら長いタイプでも問題ないでしょう。
私としては「単品の複数使い」の方が抜け感も出て使いやすく、かなり重宝しています。
まとめ:収納がない場所に
壁に付けられる家具は付けるのもカンタン、外すのもカンタン!
その場所で使わなくなったとしても、また別の場所で出番があるんですよね。
部屋の雰囲気に合わせて3色から選べます。試しに買うなら、小さめから挑戦してはいかがでしょうか?
「無印良品の壁に付けられる家具が気になる方」の参考になれば幸いです。


